※ 本文為 TLdark 轉寄自 ptt.cc 更新時間: 2016-03-31 00:27:47
看板 C_Chat
作者 標題 Re: [閒聊] 為這貧O的惠惠來上一發祝福
時間 Tue Mar 29 03:35:26 2016
※ 引述《hsuans (大豆)》之銘言:
: ※ 引述《s210621 (大丈夫だ、問題ない!!!)》之銘言:
: : http://imgur.com/ikR5yS1
: : (截自同人誌)
: 問一個小問題
: 原作看到第八本
: 難道他們沒有試過這個組合嗎? 就是打毀滅者時用的
: 阿克婭-------------->和真------------->惠惠---->爆裂魔法
: 魔力吸收 魔力輸出
: 阿克婭沒什麼用處,最大的好處就是她有無限魔力
: 惠惠雖然魔力容量大,但是一天只能打一發
: 如果這個組合的話理論上爆裂魔法就可以無限連發了!!!!
: 當然,這個組合沒有機動力,所以M騎負責坦
: ----
: 這個戰法不要說是打青蛙了,打魔王城都行了!!
要用這種戰法還需要旁邊有個茶包,但是萬一茶包不在怎麼辦?
WEB版的和真提供了一個非常棒的解決辦法 以下WEB版雷 注意
WEB版的和真提供了一個非常棒的解決辦法 以下WEB版雷 注意
然後我覺得還蠻長的....文長注意 因為我對自己翻譯沒甚麼信心 所以附上原文
我盡量把原本的意思翻出來了,但是潤飾的部分沒有經驗所以做的很差 請見諒
然後如果有甚麼錯譯的地方希望能在推文告知 感謝。
和真一行人(抖M+惠惠)到魔王城附近,看到了アクア和御劍三人組+芸芸進入魔王城
WEB版時間點負責維持結界的幹部已經少於三人 所以アクア就把結界開一個小洞然後進去
但是抖M他們並沒有アクア等級的解咒能力 怎麼辦呢?
但是抖M他們並沒有アクア等級的解咒能力 怎麼辦呢?
以下原文 經過個人翻譯
眼下に見える魔王の城。
そのすぐ傍に、見慣れた青髪が遠くから確認できる。
往下看就能看到的魔王城,從遠方就能在看清楚那魔王城附近眼熟的藍色頭髮
「み、見つけたーっ!」
「 找、找到啦!」
「「!?」」
突如叫んだ俺の声に、二人は驚き、そしてすぐ様、俺がなにを見つけたのかに気付い
た様だ。
二人は俺の見る方向に目を凝らすが、遠視のスキルを使用している俺とは違い、確認
できないらしい。
アクアは、ミツルギ達を引き連れて魔王の城に近寄り、オロオロしながらも何かを探
るように手を突き出していた。
對於我突如其來的大叫、兩人雖然嚇到,但也馬上了解到我看到了甚麼
雖然兩人往我看著的方向看去,但是和使用遠視SKILL的我不同,似乎看不到
阿克婭和同行的御劍一行人接近魔王城像是很慌張似般也像是在找著甚麼東西
一樣將手伸了出去
阿克婭和同行的御劍一行人接近魔王城像是很慌張似般也像是在找著甚麼東西
一樣將手伸了出去
「アクアー! おーい! おーいっ!! おいこら、アクアー! ……ああ、くそっ!」
「阿克婭! 喂! 喂ー! 這邊!阿克婭!.....阿,可惡!」
「阿克婭! 喂! 喂ー! 這邊!阿克婭!.....阿,可惡!」
俺は小さく舌打ちし、背中から弓を取り出すと、狙撃スキルで──
「 我小聲地咋舌,從背後把弓拿了出來,使用狙擊技能ーー」
「待て待て待て、おいカズマ、何をする気だ!」
「近くに矢を放つつもりなのだとは思いますが、一歩間違えるとアクアの頭にすこんと
当たりますよ! カズマの運の良さは知っていますが、アクアの運の悪さも知ってます
から!」
当たりますよ! カズマの運の良さは知っていますが、アクアの運の悪さも知ってます
から!」
「等等,喂和真、你想要做甚麼!」
「雖然我知道你是要射阿克婭附近讓她注意到,但是稍微搞錯的話就會正中
阿克婭的頭喔!我是知道和真的運氣很好沒錯,但是阿克婭的運氣很差這我也是知道的!」
くっ、めぐみんにそう言われると、俺もそんな気がしてきた。
と、俺がまごまごしている間に、アクアのかざしていた手が光り──!
嘖、被惠惠那樣說了之後,我也注意到了這件事。
在我還在不知道該怎麼辦的時候,阿克婭舉到頭上的手發出了光芒!
「げっ! あいつ、中に入りやがった!」
「可惡,那傢伙、進去了結界裡面了!」
遠く見つめる俺の前で、アクアは結界に小さな穴を開け、そこからするりと、結界の
中へと入ってしまう。
それに続き、ミツルギ達もすかさず中へ。
それに合わせるように、結界に開けられた小さな穴は、あっという間に塞がってしま
った。
從遠方看過去,阿克婭在結界上開了一個小洞,在這樣做之後便進去了裡面
隨後,御劍一行人也跟著進入了結界內部
同時也跟著阿克婭他們進去結界後,結界上的洞馬上就塞住了
不味い、不味いぞ!
結界の外から声は届くのか知らないが、これから走って行って間に合うのか。
と言うか、魔王の城に見張りもいないってのはどうなってんだ!
見張りでもいれば、そいつらとミツルギ達が戦闘になっている間に近付けるのに!
──アレか、それ程までにこの結界に自信があるのか、魔王軍は。
俺の隣で、ダクネスがへたり込む様に膝を付く。
糟糕了,這下糟糕了!
雖然不知道從結界外面聲音是否傳得進去,從現在開始跑過去趕得上嗎
說到這,魔王城附近沒有負責看守的人這是怎麼回事啊!
如果有負責看守的人在地化,就可以在御劍和他們戰鬥的期間接近的阿!
是那個嗎,魔王軍他們對結界有自信到這種程度嗎
在我旁邊,達克尼斯坐倒在了地上
「……なんて事だ、ここまで来て間に合わなかったのか……?」
「怎麼會這樣,都已經來到這裡了卻沒有趕上嗎......?」
杖をキツく握りしめながら、めぐみんがオロオロし。
杖をキツく握りしめながら、めぐみんがオロオロし。
「どどど、どうしましょうか! こんな事なら、一か八かでカズマに狙撃させるべきで
したか!?」
緊緊握住法杖的惠惠,一邊慌張地
怎怎怎、怎麼辦阿! 如果早知道會這樣的話,當初就應該直接不管後果直接讓
和真狙擊嗎!?
そんな物騒な事を言う中で、突然アクア達の姿が掻き消えた。
ヤバイ、いよいよヤバイ。
ゆんゆんが、光の屈折魔法を使った様だ。
これでは、いよいよあいつらを引き止める事が難しく──
在一邊講著危險的事情的時候,突然阿克婭他們的身姿悄悄地消失了
糟糕了,各種糟糕阿。
芸芸似乎使用了可以讓光線折射的魔法
再這樣下去,要叫他們停下來會非常困難
「……うう──っ……!」
「......嗚嗚!」
めぐみんが、突然悔しそうに歯を食い縛った。
見れば、目に涙を溜めて震えている。
惠惠她、突然很後悔般忍耐著甚麼
仔細一看,惠惠她顫抖著眼睛內充滿了淚水
「お、おい。どうした? 諦めんな、魔王の城に乗り込んで行っただけで、まだアクア
は死んだ訳じゃないんだぞ? 勝手に悲しんでると、あいつ泣くぞ?」
めぐみんに冗談めかして言ってみるが、めぐみんはなおも歯を食い縛り。
「……私が、上級魔法を覚えていたなら。……私が、補欠なんかではなく、一人前の紅
魔族だったなら……、きっと、アクアの後を追えたんです」
「喂、怎麼了? 別放棄阿、雖然進去了魔王城裡面、阿克婭又還沒有死掉不是嗎?
自己隨便這樣難過的話那傢伙會哭喔?」
雖然對惠惠講了些玩笑話,但惠惠一樣用力咬緊牙根
「如果我、學會了上級魔法的話。......如果我不是甚麼缺陷魔法使,是一個能
獨當一面的紅魔族的話......一定、前去追阿克婭的。」
「……? な、なんで? 結界を破壊する魔法でもあるのか?」
俺の言葉にめぐみんは、小さく首を振ると。
「紅魔族が好んで使う、ライト・オブ・セイバーと言う魔法。あれは、術者の力量によ
ってはどんな物でも斬り裂ける魔法なんです。もし、私がアレを覚えていたなら。もし
、私が、もう少し折れていたなら……。本来、こういった結界破りなんて仕事は魔法使
いの役目なんです。……なのに私は、魔法使いらしい仕事をした事がありません」
ってはどんな物でも斬り裂ける魔法なんです。もし、私がアレを覚えていたなら。もし
、私が、もう少し折れていたなら……。本来、こういった結界破りなんて仕事は魔法使
いの役目なんです。……なのに私は、魔法使いらしい仕事をした事がありません」
「......? 為什麼? 有可以破壞結界的魔法嗎?」
對於我說的話,惠惠稍微搖了搖頭
「紅魔族喜歡使用的,叫做光之劍的魔法,那個是可以依靠術者的力量不管甚麼
甚麼東西都能斬裂的魔法。如果、我學會了那個的話。如果,我能夠稍微把那
個結界稍微破壞掉一些的話......。本來,像這樣破壞結界的工作是魔法使的
任務。......明明是這樣,但是我卻沒有做到甚麼像是魔法使一樣的事情。」
悲しそうにそんな事を言うめぐみんに、ダクネスがバッと立ち上がった。
對著很悲傷說著這些事情的惠惠,達克尼斯啪ー的站了起來。
個結界稍微破壞掉一些的話......。本來,像這樣破壞結界的工作是魔法使的
任務。......明明是這樣,但是我卻沒有做到甚麼像是魔法使一樣的事情。」
悲しそうにそんな事を言うめぐみんに、ダクネスがバッと立ち上がった。
對著很悲傷說著這些事情的惠惠,達克尼斯啪ー的站了起來。
「そんな事を言うなめぐみん! それを言うなら、私だって! プリースト程では無い
にしても、本来、神に仕える聖騎士、クルセイダーは、簡単なプリーストの魔法が使え
る。つまり、アクア程では無いにしても、私だって結界破りができたかも知れないのだ
。バカなスキル振りをしているのは私だって同じだ、自分を攻めるな」
にしても、本来、神に仕える聖騎士、クルセイダーは、簡単なプリーストの魔法が使え
る。つまり、アクア程では無いにしても、私だって結界破りができたかも知れないのだ
。バカなスキル振りをしているのは私だって同じだ、自分を攻めるな」
「別這樣說阿惠惠!如果要這樣說的話、我也是阿! 即使沒有像祭司那樣的程度
本來、身為祀奉神的聖騎士、十字騎士是能夠使用一些比較簡單的祭司所能使
用的魔法,也就是說、即使沒有像阿克婭一樣的程度,但是我說不定也能破壞
結界也說不定。 像個笨蛋一樣專攻某項技能的我也是同罪,別責怪自己」
本來、身為祀奉神的聖騎士、十字騎士是能夠使用一些比較簡單的祭司所能使
用的魔法,也就是說、即使沒有像阿克婭一樣的程度,但是我說不定也能破壞
結界也說不定。 像個笨蛋一樣專攻某項技能的我也是同罪,別責怪自己」
言って、ダクネスは寂しそうにめぐみんの頭に手を置いた。
こいつらは、何を格好いいドラマをやっているのか。
一邊說著,達克尼斯一臉很寂寞的把手放在了惠惠身上
這些傢伙在演甚麼戲阿
一邊說著,達克尼斯一臉很寂寞的把手放在了惠惠身上
這些傢伙在演甚麼戲阿
全く。
どいつもこいつも、全く。
真是的。
不管是這傢伙還是那傢伙、實在是。
「おいめぐみん。城を囲っているあの結界。アレを、爆裂魔法でぶっ飛ばす事は出来な
いのか?」
「……無理です。爆裂魔法は究極の攻撃魔法。たとえ相手が何者でも、たとえ肉体が無
い、精神体みたいな相手ですらも。どんな敵にもダメージを与えられる、純粋な魔力爆
発を起こす爆裂魔法は、あの結界にだってヒビを入れる事は出来るでしょう。ですが…
………」
い、精神体みたいな相手ですらも。どんな敵にもダメージを与えられる、純粋な魔力爆
発を起こす爆裂魔法は、あの結界にだってヒビを入れる事は出来るでしょう。ですが…
………」
「喂惠惠。包圍著城的結界,能把那個用爆裂魔法炸飛嗎?」
「......做不到。爆裂魔法是最強的攻擊魔法。不管對手是誰,就算沒有肉體
像個精神體般的存在,爆裂魔法都能給予傷害,純粹的讓魔力爆發的爆裂魔法
的話,即使是那個結界也能把它炸開吧,但是.......」
像個精神體般的存在,爆裂魔法都能給予傷害,純粹的讓魔力爆發的爆裂魔法
的話,即使是那個結界也能把它炸開吧,但是.......」
めぐみんが、ボソリと言った。
火力が足りないのです、と悔しげに。
そんな、しょぼくれるめぐみんに。
「……つまり、一発では無理って事か? 何発も撃ち込んでみれば、なんとかならない
か?」
「む、無理です。……あの手の結界は、時間が経つと徐々に修復されていきます。今か
ら魔法を放って、直ぐ様眠って魔力回復を図っても、次に魔法を撃てる頃には修復され
ているでしょう。そもそも、魔法を放った時点で魔王の配下がこちらへ……」
ら魔法を放って、直ぐ様眠って魔力回復を図っても、次に魔法を撃てる頃には修復され
ているでしょう。そもそも、魔法を放った時点で魔王の配下がこちらへ……」
惠惠很小聲地說了 火力並不足、不甘心地說了。
對著脫力的惠惠,我問了
「也就是說,只有一發的話是沒辦法嗎? 如果能夠多打幾發的話,能夠成功嗎?」
「不、不行的。 像那樣的結界,會隨著時間經過慢慢修復結界。即使從現在放出
魔法後,馬上睡覺來回復魔力,到可以擊出下次魔法的時候也已經修復好了吧
「不、不行的。 像那樣的結界,會隨著時間經過慢慢修復結界。即使從現在放出
魔法後,馬上睡覺來回復魔力,到可以擊出下次魔法的時候也已經修復好了吧
話說回來,在放出魔法後的當下魔王的部下就會往這邊衝過來了」
「つまり、間を置かずに何発も放てば壊せるって事か?」
俺はめぐみんの言葉を遮り、更に質問を浴びせかけた。
食い気味の俺の言葉に、めぐみんは若干気圧された様にコクリと頷く。
「は、はい……。でも、アレほどの規模の結界ですから、一発や二発では駄目ですよ?
アクアですら結界に小さな穴を開けるしかなかった代物ですから。それこそきっと、
何十発も……」
アクアですら結界に小さな穴を開けるしかなかった代物ですから。それこそきっと、
何十発も……」
「何十発、ぐらいでいけるんだな? それだけ爆裂魔法が放てれば、あの忌々しい結界
を破壊出来るんだな?」
「也就是說,不給他時間一直放出爆裂魔法的話就可以破壞嗎?」
我打斷了惠惠正在說的話,更進一步對惠惠提出了問題。
對著打斷自己說話的我的話語,惠惠像是被氣勢壓倒般的點頭
「是、是的。 但是、畢竟是那種規模的結界,一發還兩發是做不到的喔?
「是、是的。 但是、畢竟是那種規模的結界,一發還兩發是做不到的喔?
畢竟即使是阿克婭也只能開一個小洞的結界,我想也要個幾十發吧......」
「幾十發左右就能辦到嗎? 只要放出幾十發的爆裂魔法,就能破壞那個討厭的結界嗎」
俺の言葉にめぐみんは。
「……出来ます。三十……いえ、二十も掛からないでしょう」
そこだけは自信があるとばかりに、力強く頷いた。
それが聞ければ十分だ。
聽到了我的話的惠惠則
「......可以,30.....不、連20發也不用吧。」
「おい、どうしたんだカズマ。虎の子の爆裂魔法を使うのか? それを使えば、確かに
アクア達も驚いて飛び出してくるかも知れないが、せっかくの切り札を……」
俺に不安気に言ってくるダクネスに。
「ダクネス、俺の荷物を渡してくれ」
そう言って、手を差し出した。
ダクネスは、眉を悩ましげにしかめながらも大きなリュックを渡してくれる。
「喂,怎麼了阿和真。要把珍貴的爆裂魔法用掉嗎? 如果用掉的話,確實阿克婭
他們會驚訝地跑出來也說不定,但是難得的王牌就這樣.....」
「喂,怎麼了阿和真。要把珍貴的爆裂魔法用掉嗎? 如果用掉的話,確實阿克婭
他們會驚訝地跑出來也說不定,但是難得的王牌就這樣.....」
我對著不安的達克尼斯
「達克尼斯,把我的行李拿給我」
這樣說著,將手伸了出來
達克尼斯邊皺著眉頭心情不好的把一個大背包給拿了過來
「そういやめぐみん。ダクネスには鎧をやったが、めぐみんには、まだ何もあげてなか
ったな」
俺はリュックの口紐を解きながら、めぐみんに笑い掛けた。
「えっ? い、いいですよプレゼントなんて。私は、高価なプレゼントが無ければ不安
になる様な、そんな面倒くさい女では無いですよ?」
「あっ!」
めぐみんが笑って言うと、ダクネスが小さく声を上げる。
「說到這惠惠。 雖然送了鎧甲給達克尼斯,但是好像甚麼都還沒給惠惠對吧?」
當我正在解開背包的拉鍊時,惠惠笑著說了
「欸? 不、不用了拉禮物甚麼的。我不是那種不給我高價位的禮物就會感到不安
的麻煩的女人喔」
「啊!」
惠惠笑著說後,達克尼斯小聲地提高了聲調
「おいめぐみん、その言い方だと私が面倒くさい女みたいで……!」
「貰った鎧を後生大事に抱えて、暇があればニヤニヤしながら磨いているダクネスの事
を、面倒くさい女だなんて誰も言ってません。可愛いなと思います」
ダクネスに、ニヤニヤしながら言うめぐみん。
そんな、めぐみんに。
「 喂惠惠,你那樣說搞得我好像是個麻煩的女人一樣.....!」
「誰也不會對收下的鎧甲非常重視地抱著,只要有空閒就會邊微笑著邊磨亮的達
克尼斯說是甚麼麻煩的女人的,我認為很可愛。」
惠惠微笑著對著達克尼斯說著
而我,對惠惠說了
「まあそう言うなよ。せっかくめぐみんにも用意したんだ。良ければ受け取ってくれよ
」
「……? そ、そうですか? べ、別に、そんなに気を使わなくても……」
「そう言いながら、ニヤけているぞめぐみん。案外めぐみんも、面倒くさい女で……あ
っあっ! 髪を、髪を引っ張るのに味を締めたのか!?」
揉み合っている二人の前に。
俺は、リュックの中身をぶち撒けた。
「嘛別這樣說嘛,難得幫惠惠準備了,如果可以的話就收下吧」
「......? 是、是這樣嗎? 不、不用這麼費心也可以......」
「話是這樣說,但是你在笑喔惠惠,意外惠惠也是個麻煩的女人......啊、啊!
你是忘懷不了拉我頭髮的觸感嗎!?」
在爭吵著的兩人前,我把背包裡面的東西全部撒了出來
「「……………………」」
俺がぶち撒けたそれを見て、ダクネスとめぐみんがガチンと固まる。
「やるよ。遅ればせながら、めぐみんにもプレゼント」
平然と言った俺の言葉に、めぐみんがブワッと汗を吹き出し、ダクネスが口をパクパ
クさせて震え出した。
「「.................」」
看到了我倒出來的東西,惠惠和達克尼斯僵住了。
「送你囉,雖然有點晚,這是給惠惠的禮物」
聽到我一副沒事般說了的話、惠惠噴出了汗,達克尼斯則嘴巴一張一闔的顫抖著說了
「お、お、おお、おま……! お前は、これがどれ程の価値のある物なのか、ちゃんと
理解しているのか!? というか、これだけの品質の物を、一体どこから……!」
貴族のお嬢様で、大金には慣れているはずのダクネスが、声を掠れさせ、喘ぎながら
言ってきた。
「これの価値なら知ってるよ。おかげで、全財産の大半が消し飛んだよ。ほれ、昔、バ
ニルに大金を巻き上げられた事があったろ? ダクネスの借金を返すために、色んな知
的財産権だのを売った奴だ。バニルが俺から得たその金で、ウィズの奴が、最高品質の
マナタイトを仕入れまくった事があったんだよ。旅に出る前に、それを全部買ってきた
」
ニルに大金を巻き上げられた事があったろ? ダクネスの借金を返すために、色んな知
的財産権だのを売った奴だ。バニルが俺から得たその金で、ウィズの奴が、最高品質の
マナタイトを仕入れまくった事があったんだよ。旅に出る前に、それを全部買ってきた
」
「你、你、你....!你到底有沒有好好理解這些是多麼有價值的東西啊!
而且,有這種品質的東西到底是從哪裡來的.....!」
即使是貴族的大小姐,理應已習慣大錢的達克尼斯,邊喘著氣、聲音沙啞著說了
「這些東西的價值當然知道喔。因為了這個,財產的絕大部分都消失了。你看
當初有被巴尼爾騙走了大筆錢對吧? 為了還達克尼斯的債,把各種智慧財產權
賣掉了。然後巴尼爾從我這邊拿到的錢全被維茲拿去買最高品質的魔力結晶了
在開始旅行前,把那些給全部買下來了。」
賣掉了。然後巴尼爾從我這邊拿到的錢全被維茲拿去買最高品質的魔力結晶了
在開始旅行前,把那些給全部買下來了。」
俺の言葉にダクネスが、フラリとよろめく。
「カカカカ、カズマ……! こここ、これ……これ……!」
めぐみんが、カタカタ震えながら俺のぶち撒けた物を指さした。
そう。
「聞いての通り、最高品質のマナタイトだよ。めぐみんが、昔ゆんゆんからマナタイト
を取り上げた時、言ってたろ? マナタイト結晶は、魔法を使う際の魔力消費を肩代わ
りして貰う物だ、って。一級品ぐらいの純度では、我が爆裂魔法の膨大な魔力消費を肩
代わりなんて出来ません、って」
を取り上げた時、言ってたろ? マナタイト結晶は、魔法を使う際の魔力消費を肩代わ
りして貰う物だ、って。一級品ぐらいの純度では、我が爆裂魔法の膨大な魔力消費を肩
代わりなんて出来ません、って」
聽了我的話後,達克尼斯蹌踉了
「 和和和和、和真! 這這這、這個.....這個....!」
惠惠邊顫抖著邊指著我倒出來的東西。
沒錯。
「就像你聽到的一樣,這是最高品質的魔力結晶喔。惠惠以前從芸芸那裏拿到魔力結晶
的時候、說過的吧? 魔力結晶是可以在使用魔法的時候取代掉魔力消費的東西
但一級品程度的純度的話是沒辦法代替我的爆裂魔法龐大的魔力消耗,對吧。」
「そして、こうも言ってたな。私ぐらいの規格外な大魔道士ですと、これは無用な物で
す、と。……ほら、お前ぐらいの大魔導士に相応しい、最高品質のマナタイト。これ、
全部やるよ」
す、と。……ほら、お前ぐらいの大魔導士に相応しい、最高品質のマナタイト。これ、
全部やるよ」
カランっ、と。
めぐみんが杖を取り落とす。
その隣では、ダクネスが額に手を当てて空を見上げた。
「然後,你也有這樣說吧。像我這種規格外的大魔導士,這種東西是沒有用的
來,這是和你這種大魔導士和襯的、最高品質的魔力結晶。這些、全部送你。」
「しょ、正気ですか? その、これだけの品質のマナタイトだと、これ一つ一つで小さ
な家が買えちゃいますよ? こ、これだけの量のマナタイト……。これ全部合わせると
、小さな城が買えちゃいますよ?」
な家が買えちゃいますよ? こ、これだけの量のマナタイト……。これ全部合わせると
、小さな城が買えちゃいますよ?」
めぐみんが震える声で言ってくる。が……、
「認、認真的嗎? 那個、這種品質的魔力結晶的話,這每一個都能買一個小房子囉?
像這種量的魔力結晶的話....。全部加起來可以買一座小城了喔?」
惠惠顫抖著說了,但是......
「構わん。遠慮無く使え。あの城の結界に向かってぶっ放せ」
俺がキッパリとそう告げると、めぐみんは震える手で杖を拾い上げ。
「良いんですか? 本当に? マナタイトは使い捨てですよ? 魔法を撃つと、これは
消えて無くなっちゃうんですよ?」
「沒差,不用客氣直接用吧。直接對著那個城的結界丟過去吧。」
聽到了我很直接了當的說後,惠惠手抖著把魔杖給撿了起來。
「可以嗎? 真的嗎? 魔力結晶是一次性的喔? 放出魔法後,結晶就會直接消失喔?」
不安気な声で言うめぐみんに、俺はなおもキッパリ告げた。
「構わん、やれ。俺の奢りだ。これ全部、使い切ってやれ」
その言葉に、めぐみんは、今から訪れる事を想像し、熱に浮かされた様な表情で。
「い、良いんですね、本当に? と言うか、爆裂魔法を連発すると、間違いなく城から
敵が飛び出してきますよ?」
「構わん。飛び出してきたら、そいつらも爆裂魔法でぶっ飛ばせ」
めぐみんが、ゴクリと唾を飲み込んだ。
「きっと、最強の魔法使いとか呼ばれていた、魔王の幹部も出て来ますよ? 魔王より
も厄介だとか言っていた、最強の……!」
對著不安的惠惠,我一樣直接了當的說了。
「沒差、上吧。我請客。把這些全部都用完吧」
聽到這話後,惠惠對接下來會到來的事情想像,用像發燒般的表情說了
「可以吧、真的嗎? 而且、連續釋放爆裂魔法的話,一定從魔王城內會飛出敵人喔?」
「沒差。敵人飛出來的話,把那些傢伙也用爆裂魔法打飛。」
惠惠吞嚥了口水。
「一定、那個被叫做最強的魔法使的魔王的幹部會出現喔? 被說或許比魔王還要麻煩的
最強的.......!」
俺は片手を突き出し、めぐみんの言葉を遮った。
「相手が誰だろうが、鍛えに鍛えたお前の爆裂魔法の方が、絶対にリーチがある。この
長距離から、城に向けてぶっ放せ。魔王の幹部だろうが魔王の配下だろうかホイホイ城
の中に入っていったアクアだろうが! みんな、みんな、ぶっ飛ばせ! いい加減色々
あって、ストレス貯まってきてんだよ! お前を補欠扱いした紅魔族の連中に、ここで
目にもの見せてやれ! 金ならこれから稼げばいい。もうな、魔王だの家出だの何だの
と、こうも一方的に色々やられると、心のちっちゃい俺には精神的に限界なんだよ!
という訳で、だ! 俺の代わりに、あいつらに目にもの見せてくれ! 俺をスカッとさ
せてくれ!」
長距離から、城に向けてぶっ放せ。魔王の幹部だろうが魔王の配下だろうかホイホイ城
の中に入っていったアクアだろうが! みんな、みんな、ぶっ飛ばせ! いい加減色々
あって、ストレス貯まってきてんだよ! お前を補欠扱いした紅魔族の連中に、ここで
目にもの見せてやれ! 金ならこれから稼げばいい。もうな、魔王だの家出だの何だの
と、こうも一方的に色々やられると、心のちっちゃい俺には精神的に限界なんだよ!
という訳で、だ! 俺の代わりに、あいつらに目にもの見せてくれ! 俺をスカッとさ
せてくれ!」
我伸出了一隻手打斷了惠惠的話。
「不管對手是誰,不斷的鍛鍊著的你的爆裂魔法絕對有機會的。從這個長距離朝向城
直接放出吧。不管是魔王的幹部還是魔王的部下還是屁顛屁顛進去城中的阿克婭!
把大家、大家都打飛吧! 也差不多因為有各種事情積累了各種壓力了!做給那些把你當作
缺陷魔法使的紅魔族的人們看看!錢的話以後再賺就好了!已經阿、魔王啦離家出走拉甚麼
像這樣被單方面做了各式各樣事情的我的小小心靈也到了精神上的極限了!
缺陷魔法使的紅魔族的人們看看!錢的話以後再賺就好了!已經阿、魔王啦離家出走拉甚麼
像這樣被單方面做了各式各樣事情的我的小小心靈也到了精神上的極限了!
因為這樣,就代替我報一箭之仇! 讓我釋放一下不爽的心情吧!」
「おおお、おいカズマ! 途中、ぶっ飛ばしてはいけない奴の名前が入っていたぞ!
後、一見格好いい事を言っている様で、実は凄く他力本願な……」
「 喂喂喂!和真! 中途你好像說了甚麼不可以打飛的人的名字啊!而且乍看之下似乎
說了甚麼很帥的話,但是根本就是把事情丟給別人去做吧......」
横から口を挟んでくるダクネスに、俺は少しだけ赤くなって怒鳴り返した。
横から口を挟んでくるダクネスに、俺は少しだけ赤くなって怒鳴り返した。
「う、うるせー! 財力だって力の内なんだよ! お前だって、お嬢の権力をちょこち
ょこ使ったりするだろうが!」
「なっ! 待て、お嬢の権力ってなんだ! 私は不当な権力の行使など……! ……あ
、あんまり……無い……かも……」
對從旁邊插嘴的達克尼斯,我稍微有點臉紅的怒喊回去。
「吵、吵死了! 財力也算是力量的範圍內啦! 你也是用了很多次你身為貴族小姐的權利吧」
「什! 等等,貴族小姐的權利是啥! 不當的使用權力甚麼的.....! 應該....沒怎麼用過」
「什! 等等,貴族小姐的權利是啥! 不當的使用權力甚麼的.....! 應該....沒怎麼用過」
徐々に小さな声になっていくダクネスを言い負かし、勝ち誇っていると、そんな俺に
めぐみんが、ふっと顔を上げた。
その、めぐみんの両の瞳は涙を湛え、一滴の涙が、堪えきれずにポロリとこぼれた。
說贏了講話慢慢變小聲的達克尼斯,對著有點誇耀著的我、惠惠將臉抬了起來
然後,惠惠的雙瞳充滿了淚水、一滴眼淚因為忍不住了而落了下來。
「カズマ、任せてください。あなたから貰った贈り物。大切に、大切に使わせて貰いま
す。今後、私の人生に置いて、今日の事は絶対に忘れられない日になるでしょう。……
この我を差し置き、勝手に最強を名乗る魔法使い! そんなものは、今日ここで消し飛
ばしてやります!」
す。今後、私の人生に置いて、今日の事は絶対に忘れられない日になるでしょう。……
この我を差し置き、勝手に最強を名乗る魔法使い! そんなものは、今日ここで消し飛
ばしてやります!」
そんな、力強いめぐみんの宣言に応える様に。
紅魔族の由来である紅い瞳が、色鮮やかに輝いた。
それでこそめぐみんだ。
「頼むぞ、最強の魔法使い」
俺の言葉に、めぐみんがギュッとしがみついてきた。
「和真,就交給我吧。從你這邊得到的禮物。會很重視、重視的使用的。今後回顧我的人生
的話,今天的事情絕對會成為我忘不了的日子吧。把我晾在一旁,擅自自封為最強
的魔法師! 那種人,今天就在這邊把你化為灰燼吧!」
和惠惠這樣強力的宣言相應,被稱為紅魔族由來的鮮紅眼睛閃耀著紅色。
這才是惠惠。
「拜託你了喔、最強的魔法師」
對於我的話、惠惠緊緊的抱了過來。
以上,沒想到翻了這麼多......後續惠惠用爆裂魔法炸飛敵人的慘樣有人想看嗎
然後這篇光是校訂和翻譯就搞了我兩個小時 囧 發完文來睡
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推 : 推翻譯上色2F 03/29 03:45
推 : 推。3F 03/29 03:47
推 : 無限的藍水阿!!!!4F 03/29 03:49
推 : $$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$5F 03/29 03:53
推 : 不就是課金流XDDDDD6F 03/29 04:00
推 : 台幣戰士果然是最強的職業7F 03/29 04:16
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推 : 果然還是課長厲害啊11F 03/29 05:14
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→ : 為這美好世界獻上來自異世界的祝(課)福(金)
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推 : 不管到哪裡果然都是課金最強啊(茶)=_>=14F 03/29 05:32
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推 : 幸運值就是這樣用的(?)17F 03/29 06:21
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→ : 歡他的
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→ : 啊 打怪練等這種事情根本就是在繞遠路嘛!!!
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推 : 就是三年後的和真與惠惠 可食用45F 03/29 11:38
推 : 這就是巨型投石車的威力(?46F 03/29 12:48
※ 編輯: nkes60917 (1.162.253.133), 03/29/2016 12:56:13推 : 推!! 惠惠好萌!47F 03/29 12:59
推 : 如此的狂轟濫炸後魔王怎麼沒死啊? 非常期待魔王軍慘狀48F 03/29 13:24
推 : 推翻譯 求後續+前因...49F 03/29 14:03
推 : 課長無雙啊~50F 03/29 14:33
推 : 還以為是外掛,原來只是課長啊51F 03/30 01:35
推 : 感謝翻譯!!52F 03/30 10:30
推 : 無限$$$$$製 魔王城啊 你的結界強度足夠嗎?53F 03/30 12:45
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